隠岐の相撲(37) [目次]

隠岐の相撲 [目次]

 

第Ⅰ部、隠岐の宮相撲(Ⅰ)

     第1章、隠岐の宮相撲とは(Ⅰ―1)

          第1節、水若酢神社の宮相撲(Ⅰ―1―①)

          第2節、番付編成の仕組み(Ⅰ―1―②)

          第3節、土俵造り(Ⅰ―1―③)

          第4節、番付の始まり(Ⅰ―1―④)

          第5節、中入の挨拶(Ⅰ―1―⑤)

          第6節、役力士の相撲(Ⅰ―1―⑥)

          第7節、人情相撲(Ⅰ―1―⑦)

          第8節、柱相撲(Ⅰ―1―⑧)

     第2章、宮座の相撲(Ⅰ―2)

          第1節、勧進の相撲(Ⅰ―2―①)

          第2節、座元と寄方(Ⅰ―2―②)

          第3節、宮座の成立(Ⅰ―2―③)

          第4節、宮座相撲(Ⅰ―2―④)

          第5節、巡業相撲(Ⅰ―2―⑤)

          第6節、奉納相撲(Ⅰ―2―⑥)

     第3章、三役の登場(Ⅰ-3)

          第1節、番付編成の起源(Ⅰ―3―①)

          第2節、大関・関脇・小結(Ⅰ―3―②)

          第3節、横綱の創設(Ⅰ―3―③)

          第4節、横綱の綱の重さ(Ⅰ―3―④)

          第5節、横綱の綱の起源(Ⅰ―3―⑤)

     第4章、聖なる土俵(Ⅰ―4)

          第1節、土俵の登場(Ⅰ―4―①)

          第2節、四角い土俵(Ⅰ―4―②)

          第3節、縄張りの土俵(Ⅰ―4―③)

          第4節、円い土俵(Ⅰ―4―④)

          第5節、基壇を持つ土俵(Ⅰ―4―⑤)

          第6節、土俵は豊饒の祭壇(Ⅰ―4―⑥)

          第7節、五穀豊穣の祭ごと(Ⅰ―4―⑦)

          第8節、二重の土俵(Ⅰ―4―⑧)

          第9節、土俵に埋まる金(Ⅰ―4―⑨)

          第10節、蛇の目の土俵(Ⅰ―4―⑩)

          第11節、)土俵に上がる階段(Ⅰ―4―⑪)

          第12節、野外土俵の痕跡(Ⅰ―4―⑫)

     第5章、力の祭儀(Ⅰ-5)

          第1節、力の奉納(Ⅰ―5―①)

          第2節、力と秩序(Ⅰ―5―②)

          第3節、秩序の顕現(Ⅰ―5―③)

          第4節、天下の秩序(Ⅰ―5―④)

     第6章、柱の祭儀(Ⅰ-6)

          第1節、天にそびえる神樹(Ⅰ―6―①)

          第2節、天地を繋ぐはしご(Ⅰ―6―②)

          第3節、天を支える柱(Ⅰ―6―③)

          第4節、門衛としての力士(Ⅰ―6―④)

          第5節、神樹の下での相撲(Ⅰ―6―⑤)

     第7章、土俵の儀礼(Ⅰ―7)

          第1節、拍手の霊験(Ⅰ―7―①)

          第2節、四股の威力(Ⅰ―7―②)

          第3節、塩撒きの浄め(Ⅰ―7―③)

          第4節、塵を切る(Ⅰ―7―④)

          第5節、広げる両手(Ⅰ―7―⑤)

          第6節、立合いの瞬間(Ⅰ―7―⑥)

     第8章、相撲の進行(Ⅰ―8)

          第1節、行司口上(Ⅰ―8―①)

          第2節、草結(Ⅰ―8―②)

          第3節、花相撲(Ⅰ―8―③)

          第4節、割相撲(Ⅰ―8―④)

          第5節、中入(Ⅰ―8―⑤)

     第9章、祝祭の相撲(Ⅰ―9)

          第1節、桟敷の酒(Ⅰ―9―①)

          第2節、溜り席(Ⅰ―9―②)

          第3節、相撲踊(Ⅰ―9―③)

          第4節、相撲甚句(Ⅰ―9―④)

          第5節、隠岐太鼓(Ⅰ―9―⑤)

          第6節、収穫祭としての相撲(Ⅰ―9―⑥)

     第10章、江戸相撲から大相撲へ(Ⅰ―10)

          第1節、江戸の相撲会所(Ⅰ―10―①)

          第2節、幕府崩壊による頓挫(Ⅰ―10―②)

          第3節、明治の天覧相撲(Ⅰ―10―③)

          第4節、日本相撲協会(Ⅰ―10―④)

          第5節、大相撲の人気(Ⅰ―10―⑤)

          第6節、国技たる大相撲(Ⅰ―10―⑥)

          第7節、現代の相撲(Ⅰ―10―⑦)

          第8節、隠岐の古式相撲(Ⅰ―10―⑧)

 

第Ⅱ部、隠岐の神相撲(Ⅱ)

     第1章、中世村落の相撲(Ⅱ―1)

          第1節、古式の神相撲(Ⅱ―1―①)

          第2節、神仏習合の祭事(Ⅱ―1―②)

          第3節、武力結集の祭事(Ⅱ―1―③)

          第4節、隠岐への武士の参入(Ⅱ―1―④)

          第5節、近江佐々木氏の入部(Ⅱ―1―⑤)

     第2章、日吉神社の神相撲(Ⅱ―2)

          第1節、日吉神社の神事(Ⅱ―2―①)

          第2節、近江の相撲(Ⅱ―2―②)

          第3節、日吉神社の相撲奉納(Ⅱ―2―③)

          第4節、神人たちの活動(Ⅱ―2―④)

          第5節、芸能の伝播(Ⅱ―2―⑤)

     第3章、日吉社の五つの神事(Ⅱ―3)

          第1節、五本の祭(Ⅱ―3―①)

          第2節、眞言の読誦(Ⅱ―3―②)

          第3節、神楽祭典(Ⅱ―3―③)

          第4節、隠岐神楽(Ⅱ―3―④)

          第5節、庭の舞(Ⅱ―3―⑤)

          第6節、東遊の歌詞(Ⅱ―3―⑥)

          第7節、日吉神社の神相撲(Ⅱ―3―⑦)

          第8節、神事奉納の御幣(Ⅱ―3―⑧)

          第9節、三度の相撲(Ⅱ―3―⑨)

          第10節、十方拝礼(Ⅱ―3―⑩)

     第4章、美田八幡宮の神相撲(Ⅱ―4)

          第1節、美田八幡宮の祭祀(Ⅱ―4―①)

          第2節、美田八幡宮の大祭(Ⅱ―4―②)

          第3節、美田八幡宮の三度の相撲(Ⅱ―4―③)

          第4節、三献の儀式(Ⅱ―4―④)

          第5節、生命の奉納(Ⅱ―4―⑤)

          第6節、美田八幡宮の獅子舞(Ⅱ―4―⑥)

          第7節、獅子と獅子児(Ⅱ―4―⑦)

          第8節、近江の獅子舞(Ⅱ―4―⑧)

     第5章、田楽の舞(Ⅱ―5)

          第1節、田楽の始まり(Ⅱ―5―①)

          第2節、田楽の奉納(Ⅱ―5―②)

          第3節、田楽の隠岐流入(Ⅱ―5―③)

          第4節、八幡宮祭礼式書(Ⅱ―5―④)

          第5節、美田八幡宮の棟札(Ⅱ―5―⑤)

          第6節、八幡宮の十方拝礼(Ⅱ―5―⑥)

          第7節、煌びやかな風流踊(Ⅱ―5―⑦)

     第6章、武良の祭(Ⅱ―6)

          第1節、日月陰陽和合祭(Ⅱ―6―①)

          第2節、隠州の古祭祀(Ⅱ―6―②)

          第3節、武良祭の起源(Ⅱ―6―③)

          第4節、常楽寺の相撲(Ⅱ―6―④)

          第5節、八王子神社の祭神(Ⅱ―6―⑤)

     第7章、武良祭風流(Ⅱ―7)

          第1節、出合いの祭典(Ⅱ―7―①)

          第2節、拝馬神事(Ⅱ―7―②)

          第3節、騎馬神事(Ⅱ―7―③)

          第4節、神子舞神事(Ⅱ―7―④)

          第5節、風流の神事(Ⅱ―7―⑤)

          第6節、若宮御祭の行列(Ⅱ―7―⑥)

     第8章、占手の神事(Ⅱ―8)

          第1節、占手の相撲(Ⅱ―8―①)

          第2節、刀の礼(Ⅱ―8―②)

          第3節、塩の礼(Ⅱ―8―③)

          第4節、掬いの礼(Ⅱ―8―④)

          第5節、神相撲の礼(Ⅱ―8―⑤)

     第9章、神相撲の神事(Ⅱ―9)

          第1節、こずま(Ⅱ―9―①)

          第2節、鎮立(Ⅱ―9―②)

          第3節、中戸(Ⅱ―9―③)

          第4節、関(Ⅱ―9―④)

     第10章、神事の子供相撲(Ⅱ―10)

          第1節、小相撲(Ⅱ―10―①)

          第2節、子供相撲(Ⅱ―10―②)

          第3節、泣き相撲(Ⅱ―10―③)

          第4節、小童の相撲(Ⅱ―10―④)

          第5節、序列相撲(Ⅱ―10―⑤)

 

第Ⅲ部、隠岐の舞相撲(Ⅲ)

     第1章、古舞の伝承(Ⅲ―1)

          第1節、隠岐国分寺に残る相撲舞(Ⅲ―1―①)

          第2節、隠岐国分寺とは(Ⅲ―1―②)

          第3節、隠岐国分寺の蓮華会舞(Ⅲ―1―③)

          第4節、蓮華会舞の由来(Ⅲ―1―④)

          第5節、蓮華の祝祭(Ⅲ―1―⑤)

          第6節、蓮華会の記録(Ⅲ―1―⑥)

          第7節、蓮華会の舞台(Ⅲ―1―⑦)

     第2章、豊饒の祭儀(Ⅲ―2)

          第1節、収穫の祭(Ⅲ―2―①)

          第2節、犠牲獣の祭祀(Ⅲ―2―②)

          第3節、古代の神饌(Ⅲ―2―③)

          第4節、角觝戯の始まり(Ⅲ―2―④)

          第5節、蚩尤戯の舞踊(Ⅲ―2―⑤)

          第6節、二度の収穫祭(Ⅲ―2―⑥)

          第7節、循環再生の儀式(Ⅲ―2―⑦)

     第3章、蓮華の舞楽(Ⅲ―3)

          第1節、れんげの覚書(Ⅲ―3―①)

          第2節、麦焼舞(Ⅲ―3―②)

          第3節、山神貴徳の舞(Ⅲ―3―③)

          第4節、太平楽の舞(Ⅲ―3―④)

          第5節、宴飲の舞(Ⅲ―3―⑤)

          第6節、林歌の舞(Ⅲ―3―⑥)

          第7節、抜頭の舞(Ⅲ―3―⑦)

          第8節、花の舞(Ⅲ―3―⑧)

     第4章、菩薩の舞(Ⅲ―4)

          第1節、菩薩の行進(Ⅲ―4―①)

          第2節、先導する先払(Ⅲ―4―②)

          第3節、王の舞(Ⅲ―4―③)

          第4節、行像(Ⅲ―4―④)

          第5節、脇侍の菩薩(Ⅲ―4―⑤)

          第6節、眠仏之舞(Ⅲ―4―⑥)

          第7節、獅子之舞(Ⅲ―4―⑦)

          第8節、獅子あやし(Ⅲ―4―⑧)

          第9節、二菩薩の舞(Ⅲ―4―⑨)

     第5章、渡来の舞楽(Ⅲ―5)

          第1節、菩薩舞の伝播(Ⅲ―5―①)

          第2節、菩薩蛮の舞(Ⅲ―5―②)

          第3節、伎楽の伝習(Ⅲ―5―③)

          第4節、童子の舞(Ⅲ―5―④)

          第5節、牛飼の童子(Ⅲ―5―⑤)

     第6章、仮面の舞(Ⅲ―6)

          第1節、獅子の仮面(Ⅲ―6―①)

          第2節、獅子舞の伝播(Ⅲ―6―②)

          第3節、西涼の伎楽(Ⅲ―6―③)

          第4節、胡児人の舞(Ⅲ―6―④)

          第5節、獅子から鬼へ(Ⅲ―6―⑤)

     第7章、武闘の舞(Ⅲ―7)

          第1節、演武の勇壮舞(Ⅲ―7―①)

          第2節、五方獅子舞(Ⅲ―7―②)

          第3節、破陣の舞(Ⅲ―7―③)

          第4節、被り物の舞(Ⅲ―7―④)

          第5節、龍王の舞(Ⅲ―7―⑤)

     第8章、相双の舞(Ⅲ―8)

          第1節、相対する武の舞(Ⅲ―8―①)

          第2節、相対する相撲舞(Ⅲ―8―②)

          第3節、相対する節会相撲(Ⅲ―8―③)

          第4節、中世の相舞(Ⅲ―8―④)

          第5節、隠岐の二菩薩の舞(Ⅲ―8―⑤)

          第6節、相対する仏の舞(Ⅲ―8―⑥)

     第9章、左右の秩序舞(Ⅲ―9)

          第1節、秩序確立の舞(Ⅲ―9―①)

          第2節、左右の判定(Ⅲ―9―②)

          第3節、左右の力(Ⅲ―9―③)

          第4節、左右の対立(Ⅲ―9―④)

          第5節、左右の相撲(Ⅲ―9―⑤)

 

第Ⅳ部、隠岐の原相撲(Ⅳ)

     第1章、普遍の相撲(Ⅳ―1)

          第1節、原っぱの遊び相撲(Ⅳ―1―①)

          第2節、力の伝承(Ⅳ―1―②)

          第3節、力の鍛錬(Ⅳ―1―③)

          第4節、力の競技(Ⅳ―1―④)

          第5節、素手の格闘技(Ⅳ―1―⑤)

          第6節、相撲のルール(Ⅳ―1―⑥)

     第2章、相撲の発生(Ⅳ―2)

          第1節、農事儀礼説(Ⅳ―2―①)

          第2節、年占説(Ⅳ―2―②)

          第3節、葬送儀礼説(Ⅳ―2―③)

          第4節、贖罪決闘説(Ⅳ―2―④)

          第5節、神明裁判説(Ⅳ―2―⑤)

          第6節、勝利者権能説(Ⅳ―2―⑥)

          第7節、演劇説(Ⅳ―2―⑦)

          第8節、見世物説(Ⅳ―2―⑧)

          第9節、変形進化説(Ⅳ―2―⑨)

     第3章、裸身の力士(Ⅳ―3)

          第1節、裸身の誇示(Ⅳ―3―①)

          第2節、力の誇示(Ⅳ―3―②)

          第3節、敗北服従(Ⅳ―3―③)

          第4節、服従の舞(Ⅳ―3―④)

          第5節、武装解除(Ⅳ―3―⑤)

          第6節、服従の裸身(Ⅳ―3―⑥)

          第7節、服従の力士舞(Ⅳ―3―⑦)

     第4章、闘技の起源(Ⅳ―4)

          第1節、素手と武器(Ⅳ―4―①)

          第2節、闘いによる損失(Ⅳ―4―②)

          第3節、集団の秩序(Ⅳ―4―③)

          第4節、秩序の維持(Ⅳ―4―④)

          第5節、闘争と遊戯(Ⅳ―4―⑤)

     第5章、闘技の価値(Ⅳ―5)

          第1節、力くらべ(Ⅳ―5―①)

          第2節、力の証明(Ⅳ―5―②)

          第3節、力の遊び(Ⅳ―5―③)

          第4節、共同体の規制(Ⅳ―5―④)

          第5節、競技の規則(Ⅳ―5―⑤)

     第6章、闘争の抑制(Ⅳ―6)

          第1節、闘争と順位(Ⅳ―6―①)

          第2節、順位制と相撲(Ⅳ―6―②)

          第3節、闘争と構え(Ⅳ―6―③)

          第4節、見世物としての構え(Ⅳ―6―④)

          第5節、構えと儀式(Ⅳ―6―⑤)

          第6節、礼の形成(Ⅳ―6―⑥)

          第7節、相撲に見る和平の礼(Ⅳ―6―⑦)

     第7章、闘争と死(Ⅳ―7)

          第1節、順位と縄張り(Ⅳ―7-①)

          第2節、死を回避する闘争(Ⅳ―7-②)

          第3節、無防備の防備(Ⅳ―7-③)

          第4節、闘争の遊戯(Ⅳ―7-④)

          第5節、礼による秩序(Ⅳ―7-⑤)

          第6節、規則の遵守(Ⅳ―7-⑥)